星とルーン占いについて

占いは、本来「自分のもの」。

このサイトは、作者である私の、占いへの考え方からできています。

私は、占いは本来「自分のもの」であるべきだと思っています。誰かから「神託」として答えを授かるのではなく、自分で自分の運命について考え、思いをめぐらせる——その過程のなかで、悩みや不安を少しずつ解いていく。そんなセルフケアのための場所を目指して、このサイトを作りました。

もちろん、これは「人に占ってもらうこと」を否定するものではありません。占いに親しみ、その知識を持っておくことは、いつか誰かに占ってもらうときにも、きっと役に立つはずです。

なぜ、ルーンとジョーティシュなのか

このサイトでは、ルーンとインド占星術(ジョーティシュ)を軸にした占いを紹介しています。理由は、その伝統と世界観にあります。

心理学的な視点を取り入れた現代の西洋占星術やタロットにも、大きな魅力があります。ただ私は、もう少し古い層に惹かれました。過酷な運命に向き合ってきた古代の人々が用いた、北欧の「神々の文字」であるルーン。そして、ヴェーダの世界観を色濃く映すインド占星術、ジョーティシュ。どちらも、占いとしての世界観がはっきりしている体系です。

これらの占いは、ときに人間に対して厳しい。けれどそれは、「運命を知りたい」という声に、ごまかさず応えようとするからこそだと、私は思っています。

占いメニュー

ルーン占いは、3つのスプレッドを用意しています。

オリジナルの「深層占い」は、西洋占星術とジョーティシュでホロスコープが異なることを手がかりに、あなたの中にある多様性を映し出します。さらに、毎日更新の「今日のルーン」もあります。今日という日のための一枚を、どうぞ。

制作方針

星とルーン占いは、占いの結果を「不安の材料」として使うのではなく、今の状況を整理し、次の一歩を考えるための道具として設計しています。

会員登録や課金を前提に、結果を途中で隠すことはしません。引いたルーンの意味と、そこから読み取れる考え方を、できるだけ分かりやすくお伝えすることを大切にしています。

AI利用について

鑑定結果は、入力された相談内容をAIに送り、その場で文章を生成する仕組みではありません。各ルーンの意味と配置にもとづき、あらかじめ設計した鑑定ロジックと文章によって結果を表示しています。

なお、サイトの制作や文章表現の整理には、補助的にAIツールを使うことがあります。

参考にしている体系

本サイトでは、エルダー・フサルクの24文字を使用しています。ブランクルーン(空白のルーン)は使いません。

正位置・逆位置は、ルーンごとの性質に応じて、独自に整理しました。各ルーンの意味は、文字の歴史的な意味、神話的な背景、そして現代のルーン占いで一般的に使われている解釈を参考にしながら、このサイト独自の言葉でまとめています。

占いは、いまの自分をとりまく「風向き」を読むもの。よければ、まず一枚。